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February 20, 2008

超音楽漬け

このところ、死ぬかと思うくらい忙しかった。
まあ、いつものことなんだけど、超音楽漬け。

SUGIZO名義、Soloとしての久々のレコーデイング及びTD。
LUNA SEA、O.N.D.のDVD映像編集及びTD&MA。
LUNA SEA、コンプリート・ベストの作業。
またそれらのアートワーク、パッケージまわりの制作。
一気に押し寄せてきて三つ巴状態、もう超カオス状態だった。
特にライヴ映像の編集はまさに地獄のような作業でね (^_^;)。
完全に昼夜ひっくり返っちゃうし。
TDの作業は本当に気が狂いそうなほど突き詰めるから、
ずっと体中の全神経が異常な研ぎすまされた状態。
しかも俺の場合、爆音でのチェックがすっげー重要なので
最後は耳が悲鳴上げてるよ。。。
もうマジで耳痛い (>_<)。
これじゃ白髪も増えるよな〜。

そんな最中、POLICEのドーム公演観に行ってきたり
くされ縁仲間のCHARLIEの梵天のライヴに行ったりしてるのです。
やっぱり音楽地獄 (天国?)、耳は悲鳴だよな。。。

念願の初生POLICE。感動だったー。
3人とも実年齢を思うと信じられないほどのスキルとセンスだ。
歌のウマさ、プレイの超絶さにヨダレものだった。
しかも節目番長的に大変なのが、
今年はPOLICEデビュー30周年記念!
しかも思い返してみると俺が中学の頃、
初めてコピーしたバンドもPOLICEだったな。。。
30年の時を過ぎても全く古さを微塵も感じさせない楽曲達は、
もはや永遠の遺産、強烈な輝きを放ってたな。
最強に偉大なROCKに身も心も本当にシビれさせてもらったよ。

CHARLIEのバンド、梵天のライヴもよかったぜー。
全3バンド。すべてギタートリオ。
SPEACLOUDは官能ファンクジャム、
梵天はプロフレッシヴ・ジャズロック、
Electron-3は音響系フリージャズ、
そんなイメージの音で、どのバンドも俺の好みド真ん中だった。
盟友よしうらけんじ氏のパーッカッション・ソロもあって
それがまた最高だった。
俺ももっともっと磨き上げなくては!
ホントにいいライヴだったぜー。

とにかく超音楽漬けのここ数週間。
昨日やっと一段落したよ〜。
すぐにも次なる作業に突入しなきゃなんないんだけど、
できれば2〜3日休みたいなぁ。。。

SUGIZO

Posted bySUGIZO : 03:30 AM

February 02, 2008

Anniversary Year 2008!!!


ロッカショに関して、みんなから本当に多くの反響をもらった。
ありがたい!
売れ行きもイイ感じみたい。
みんな伏せられていた事実を知る権利がある。
みんなそれを無意識のうちに求めていたんだね。
これからもより強く。より深く。
俺達の動きの意味は決して小さくはないはず。


ここ数年、恒例化してきたアニヴァーサリーものを
またダラダラと書き綴ります。
年を重ねるごとに、俺の節目番長度は高くなる一方だな。
今年、2008年はまたもやスペシャルな年だー。

まず俺にとって最重要アーティスト、
David Sylvian生誕50周年!
ホントにスゴイ!
彼こそが俺の最も強烈な原点の人。
ロウティーンの頃の俺の精神的目醒を促した張本人。
D.Bowieとともに彼が存在しなければ
俺は、まったく別人になっていたはず。
デビュー当時の重暗く、
それでいて艶やかなトゲを持ち合わせていた美しい彼も、
JAPAN後期のヨーロピアン・ロマンティズムの象徴だった彼も、
ソロ以降のあまりにも気高い孤高の音響詩人としての彼も、
すべての時代の軌跡が俺にとっての心の支えであり、道標でもある。
Davidがこの世に生まれて来てくれたことに、
その存在に心から感謝。

そしてDavidとともに俺を中毒にした張本人、
Mick Karn生誕50周年!!
信じられない!
彼のせいで、俺は変態的サウンドテクスチャーの
中毒患者に、完全にジャンキーになってしまった。
ジャコとともに、いやそれ以前に俺に巨大な影響を与えてくれた
最初の偉大なベーシスト。
その特異な存在感、才能、毒ドクしさに十代の俺は憧れ続けた。
今ではありがたいことに音楽的家族のような
リレーションシップを築けていることが脅威だ。
唯一無二な彼のプレイにこれからも泥酔し続けたい。
ずっと一緒にプレイし続けたい。
最大のリスペクト。。。

そして、俺の超フェイバリットアーティスト、
PRINCE生誕50周年!!!
ホントに信じられない!
ていうかこの人らがタメ同士だったとは・・・それがスゴすぎだわ!!!
天才の中の天才。
表現におけるすべての才能を持ちえた超人。
死ぬ程感染させられてしまって、早4半世紀。
本当は俺はPRINCEになりたかった。
すべてを持ちえた人に。
この人はスゴすぎて追従不可能。フォロワーもいないだろう。
後にも先にも真の唯一無二な存在。
じつはギター弾きとしても最も影響を受けた人かもしれない。
死ぬまで憧れ続けるであろう、俺の永遠のカリスマ。

そして今年2008年、すごいタイミングなのは
上記の方々、JAPAN、PRINCEと、
そしてYMOがデビュー30周年記念なんだ!!!
スッゲー!!!
俺の音楽的素養において、最も重要な存在達が
みんな1978発進なんだ。
本当にスゴイ時代だったんだな。。。
今だに俺は彼らのただの超ファンだよ。
いくつになっても、もう俺の根は変わりようがない。
ただのロック小僧でしかない。。。
まあそれで、それがいいんだけどね。

最後に。
20世紀中、最も偉大なコンダクター、
カラヤンが今年生誕100周年!!!!!
100歳・・・スッゲー!
カラヤンが残して来た膨大な量の演奏の記録。
永遠に残るだろうな。。。
至高の美しさと究極の狂気を内包した彼の孤高な表現の軌跡に
最大のリスペクトを。

俺をKOした、虜にしたすべてのアーティスト達の存在に
心からの感謝。
今年もまたさらに音楽中毒だ。
のめり込むぞー。

SUGIZO

Posted bySUGIZO : 08:05 PM